LIVE HOUS TOUR in なんばHatch♪by ruiもうもうもーう 最高でした!! 一言でいうと、盛りだくさんでお腹いっぱいなライブでした。 こんなに唄って貰っていいのかしら?と思う程 きっとみんなが大好きな曲をいっぱい唄ってくれましたよ(^-^)v 大阪初日で、初めは凄く緊張していたらしいのですが、 会場の盛り上がりとノリがとても嬉しかったらしく、 「みんな暖かいなぁ~」と可愛い笑顔で喜んでいました。 途中から関西弁混じりのMC炸裂で、脱線しまくりで本筋に戻すのが大変なくらいでした(^o^)☆ お客さんとの掛け合いも面白くて、 笑いすぎて思わず「もぅ、やめて~」と叫んでしまいましたょ・・・(^^; でもやはり聞かせるところはばっちりで、 どっぷり浸りすぎてまだ抜けられません。 溺れています(^~^* 新しいアルバムについてのお話があったのですが、 聞いたら皆さんちょっとびっくりするかも。 徳永さんの言葉に、会場から「え~~っ!」と声が飛んだりして。 でもいつも正直に自分の意見を言ってしまう徳永さんが、 やっぱり大好きなのでした(^▽^*) スタンディングで後の方の番号だったのですが、 ずんずん入って行くと一部空いてるところが有って 思っていたよりも近くで見ることが出来ました。 徳永さんの笑顔も、体は膝くらいまでばっちり見えましたよ。 何度も客席側に近寄って来てくれて、2~3回目が合ったような感じでもうドキドキでした。 ずっと立っていたので足はじんじんしていましたが、 何度か徳永さんが冗談交じりにフォローしてくれたので嬉しかったです(^^) やっぱり優しいなぁぁ・・・・ でも足が疲れていたにも関わらず、 懐かしの曲も嬉しくて、アップナンバーでは踊りまくってしまいました♪♪ 詳細は、みなさんのライブが終わってからまたいっぱいお話しましょうね♪ もうかなりライブハウスツアーも華僑に入って来たので 当時話せなかったライブハウス報告を少ししてみますね。 どんな構成のライブか、徳永さんのテンションはどうなのか まさに初日の手探り状態の中で、あの日のライブはスタートしました。 『LOVE LOVE LOVE』から始まったそのライブは 最初は徳永さんも私達も緊張感いっぱいでピーーンと空気が張り詰めた感じでした。 でもまたその中で響く徳永さんの声の素晴らしかったこと! MCでも「とにかく人の曲を唄うのはこんなに大変だとは思わなかった」と何度も繰り返す徳永さん。 ここに来る時も新幹線の中で、 歌詞が覚えられへん~~って焦った話もしてくれました。 「女性の気持ちは解らない」とドリカムの歌詞を例に挙げて 「泣くんやったら好きって言わなかったらいいやんーー」と関西弁混じりの徳永節が始まり、 お客さんは「えぇぇ~っ!?」と半笑い状態でどよめく。 今でこそ各メディアでアルバムの話を色々されていますが、 当時は全くの白紙状態だったので アルバム発売直前にこんな事言ってしまう徳永さんっていったい。。。 と言う空気に会場はあふれていました(^^; でも会場の盛り上がりが嬉しかったようで、 徳永さんもいつもより更に『隣のにーちゃん』トーク満開になり 一気に会場は大盛り上がりでした。 大阪では激しいツッコミがあって、徳永さんは昨今少し引き気味だったようですが、 ファンのツッコミにも「何言ってるのか解れへんわぁ~」「聞き取られへんからもぅ平気やぁ~」 と開き直って返していました。 そして、「みんなで唄える曲を唄います!」 とか何とか徳永さんが言った時に、 前の方のファンの方の表情が気になったらしく 「何でそんな顔すんねん~普通喜んでこんな(笑顔満開)顔するやろぉ~」 と激しいツッコミ。 おいおい、こんなトコロで逆襲ですか? 徳永さん・・・(^^; その徳永さんの言い方と表情がおかしくて、 私は、死にそうになる位笑い転げてしまいました。 そんな顔するなぁぁ、男前やのに・・・(^~^) もう会場は、曲の世界に戻れないわ~状態でした。 何度もツッコむ徳永さん。 真似るその表情が面白くて、ここは楽屋ですか!?状態でした。 その人はどんな心境だったのか知りたいです。 もしかして知り合いに連れられて初参加だったりしたら、きっとびっくりしただろうなぁ~ 汗 その他には前列の人に「君、可愛いねぇ」と話しかけて、 その人がキャーー!ってなったら今度は 「そんな時は、貴方もね、って返すんやで!」と教えたり・・・(^.^; 全般においてあんなに笑ったライブは本当に久々でした。 でも聴かせるところはバッチリで 流石ギャップの徳永さん、とその魅力を全力でビシビシ感じたライブでした。 思えば私が彼を本当に好きになったのは、 『フリーキャンパス京都』という地方のラジオ番組から。 あの『輝きながら』をベストテン番組なんかでキラキラした表情で唄っている姿と ラジオでの砕け過ぎ『隣の兄ちゃん』キャラがどうしても一致しなくて 当時はもう大変でした。 でもそのギャップこそが、私の最も好きな徳永さんの部分なんだと このライブハウスツアーで改めて思いました。 「立ちっぱなしでバラード聴くって、どうやねん、なぁ~」 と私達を気遣いながらも笑わせてくれる徳永さん。 いつの時代も楽しくて、優しくて、前向きで、明るくて 絶品ボーカリストの徳永さんがそこに居ました。 もっともっと沢山楽しいMCがあったのに詳しく思い出せません。 でも大阪初日の盛り上がりが少しでも伝われば嬉しいです(^-^) つたない長い文章、読んで頂いて有難うございました! ジャンル別一覧
人気のクチコミテーマ
|